突然、背後から犯される快感…生々しい温もりを背に感じながら果てる喜び…突然の衝動に揺れる心とおっ勃つちんぽ。あぁ恥ずかしい…あぁ情けない…でもちんぽはビンビン…。まさかこんな時にこんな所で…いや、だからこそ我慢できなくなってしまう。不意を付かれたその瞬間から抵抗できなくなっている僕がいる。この快楽…あぁ、なんて僕の身体って正直なんだろう…。背後から手コキで犯されるのはみじめでちょっぴり屈辱。そして、端から見るとカッコ悪い。こんな姿、人に見られたらショックで立ち直れない。そんな不安をよそに、耳元で淫語を囁かれながら、後ろから抱きしめられるように身体をまさぐられる。押し付けられてムニュっと潰れている女の子の胸の心地よさを背で味わいながら、自分の乳首を弄られ、そして段々とちんぽに手が伸びる。頬ずりされて、熱い吐息を首元に感じながら、ビン勃ちのちんぽを弄ばれると、カッコ悪い僕の姿などどうでも良くなってしまっているのだ。決して対面させてくれない…まともに女の子の顔が見えない…。だけど、その分密着度がとっても高く、体中の感覚は更に敏感になる。そんな中でちんぽをシゴかれ果てていく、これが背後から手コキで犯される快感なのだ。
突然背後から手コかれちゃった僕。 その2