美少年出版社に3回目の登場となる女装超絶美少年の「りく」ちゃん。今回は「青山夏樹」女王様が緊縛師として参戦。りくちゃんをSMの手法でとことん責めてみようと思います。夏樹がりくの乳首を舐めながら両脚を開いていく。りくのビンビンな陰茎をしごきながら夏樹はりくの菊門に指を入れ、前立腺を弄っていく。快感に呻くりくの菊門に浣腸の管を挿入し、お湯を注入。お腹をパンパンに膨らませながらも勃起しているりく。二人でトイレに消えていく…。りくの睾丸と肛門まわりを丁寧に剃毛。椅子に赤い麻縄で緊縛していく。身動きのとれないりくの肛門をさらに責め立てる。パンパンに張りつめたりくの亀頭からじんわりと濁った液体が出る。亀頭を、乳首を、前立腺を、複合的に責められた快感でりくは我慢汁が止まりません。中年男性が吊られているりくの陰茎を咥え、夏樹が乳首を責める。兜合わせでりくの性感が高まり、どくどくと発射。それに興奮した中年もりくの口を使い、口内射精した。
女装美少年縄奴隷 りく