〈ななこ〉の可憐な姿の裏側には強度のマゾヒズムと変態性欲が渦巻いている。「ボクは可愛くなってみたかっただけ。おじさんとセックスしたいなんて思ったことありません」そう言い張る〈ななこ〉だが、思春期から変態オナニー依存症の淫乱マゾヒストだ。カメラの前でオナニーを披露させれば、すぐに本気で感じ始め、親ほど歳の離れた男の無洗ペニスを見せてやるだけで我慢できずにしゃぶろうとする。肛門を貫通されると、小柄な身体とは思えないほど大きな啼き声をあげて中年ペニスを締め付けてくる。繰り返し絶頂に追い上げられた〈ななこ〉は、中年チンポの奴隷になることを誓っていた……。女の子としてのプライドの壁が決壊した〈ななこ〉は、さらなるマゾメス化が進んでいる。愛らしい美貌と、ドスケベなマゾ性が、何度も入れ替わりながら、最終的には真性マゾの痙攣アクメへと収束していく。飼い主への挨拶は無洗チンポフェラ。〈ななこ〉は、オアズケを待てない犬のように鼻息を荒くして主のペニスを咥え込む。極太のバイブを牝穴に挿入されると、自らすすんで自慰ショーを披露。真面目な娘の仮面はもうどこにもない。肛門に吐き出され、溢れ出したザーメンをすくいとって差し出すと、嬉しそうに口中に含み、うっとりと味わって飲み込んだ。人間便器の命令。初めて体験する飲尿に嘔吐きながらも、中年男の黄色い小便を従順に口中に受け入れて飲み干した。〈ななこ〉の変態オナニー歴は、10年を超える。変態オナニーも、その行為そのものを求めてのことでは無く、「蹂躙される可愛い(そして可哀想な)女の子」の状態に自分を置くためのプロセスだったのだろう。調教をするときは、そうした〈ななこ〉の本質的な欲望に沿ってやればいい。待ち合わせの場所に理想の女の子として現れるために、メイクと衣装を整えてきた〈ななこ〉に口枷を与え、マスクに隠して街を歩く。ホテルの中庭で、口枷のままチンポを口腔に差し込み、中年男の臭い唾を吐き込んで痰壷にする。玄関の土間に四つん這いにさせて、三和土に置いた皿から食餌を与え、ディルドで肛門を犯しながら打擲し、腹を踏みにじる。それほどの蹂躙をうけても、〈ななこ〉の顔に浮かぶのは、妖艶な陶酔の表情だ。肛門に極太バイブを差し込んだままでの舌奉仕でイカセてやったあとは、未成熟な身体に小便を浴びせ、チンポを舌で舐らせて〈ななこ〉の被虐欲を満たしてやった。
カチクオトコノコ16 可憐女装子陶酔マゾ服従 ななこ